2005-06-15 ■ web memo http://d.hatena.ne.jp/odanakanaoki/20050610/1118364439 そもそも言語は「本質的に私秘的(プライヴェート)なもの」とみなしてきたが、19世紀に至って「本質的に公共的(パブリック)な何ものか」とみなされるようになった(4ページ)。 今、ネットワーク上はパブリックとプライベートとその中間的(=コミュニティ的)言語が綯い交ぜになってる。